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廣澤美術館での出会い

廣澤美術館での出会い

廣澤美術館に行ってきた。
名前も知らない美術館だったのに、
たまたま読んだ雑誌に
板谷波山が紹介されていて
矢も盾もたまらず行きたくなったからだ。
茨城の下館まではなかなか遠かった。

電車とバスを乗り継いで
(関東鉄道とやらに初めて乗った)
たまたま平日は路線がなくて
最寄りのバス停から歩いて


ゴルフ場も近くにあるような場所。
歩くと草と稲の匂いがした。

到着。

オーナーの広澤氏の長年収集した巨石を使って
隈研吾さんによる設計。
かなりインパクトがある。
玄関にはハーレーのデザイナーによる
スポーツカー
が展示されていた。
建物と緑に映える。


お目当ての陶芸家板谷波山氏の作品を
堪能したあと、
第二展示場へ。
途中テラスで休憩。


そこで大きな感動の発見!
隈研吾氏の書の作品が飾られていた。
何と洗練されたお洒落な書。
軽やかでありながら線に迫力がある。
迷いなしといった感じ。
とても感銘を受けた。
彼のセンスは書でも生かされていると
自分なりの解釈。


書の深さを感じた。
てらいなく、けれんみなく
良寛さんの書に通じる禅のようなもの。

書は技術だけでなく
もっと大切なものがある

そんなことを再認識させてもらったような
出会いだった。

 

2022-09-29 13:00:46

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